2016-05-04

HTML5のバリデーションチェックを使うのやめた

翻訳コンニャクで、HTML5のバリデーション(checkValidityなど)を利用してみたのだが、ブラウザごとの挙動にばらつきがありすぎて使いにくい。これから書き直して、サーバーサイドのチェックだけにする予定。

特に、Safariの挙動が制御しにくい。checkValidityは動くし、validationMessageも設定されているのだが、それにもかかわらずポップアップでエラー表示が行われない。Safariのためにゴチャゴチャ処理を書くとわけわからないことになりそう。

Safariは、executeCommandも動かないし、最近のIEよりも扱いにくい。

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