WindowsからMacに切り替えてずいぶん長いこと経つ。もうWindowsの使い方は忘れてしまった。けど、まだMacのことがよく分からないときがある。
今回失敗したのは、App Storeの自動アップデート関連。システム環境設定 > App Store で設定するやつ。「アップデートを自動的に確認」をONにしていたのはいいんだけど、「新しいアップデートをバックグラウンドでダウンロード」もONにしていたのが良くなかった。
モバイルルータでインターネットに接続しているのにも拘らず、4ギガ以上あるXcodeをアップデートしようとバックグラウンドでずっと動いていた。で、ファイルが大きすぎて途中でエラーになる。この繰り返し。モバイルルータの通信容量の制限をオーバーしてしまいそうな勢い。今月は始まったばかりなのに。
というわけで、モバイルルーターを使うのなら、 「新しいアップデートをバックグラウンドでダウンロード」はオフっておいたほうが良い。そうすると、「自動アップデートをONにしますか」ってよく尋ねられるけど、断る。
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