Hello World
2011-07-07
:link、:visited、:hover、:activeの記述順
:link、:visited、:hover、:activeといった擬似クラスを指定する場合は、正しい順序で指定しないと効果が打ち消されて意図した結果が得られなくなる。
a要素にそれぞれの擬似クラスを指定する場合、通常は次のような順序で行う。
もし、マウスポインタが重なったりアクティブになったりしても、すでに訪問済みのリンクのスタイルを変化させたくないというのであれば、:visitedを最後に記述すればよい。
参考文献:
Web標準XHTML+CSSデザイン クリエイターが身につけておくべき新・100の法則
p.76
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